【 学習ポイント・助動詞 + have の短縮形 】
このような助動詞「would, should, must, could, might」は、「have」をともなって過去助動詞の短縮形を作り、次に過去分詞が続きます。「助動詞+have+過去分詞」は、現在から過去を振り返る働きがあるので、過去の行動への気持ちを表すと考えればよいでしょう。
この曲には「must have」の短縮形「must’ve = マスタブ」が繰り返し出てきます。過去助動詞の短縮形は、1つのまとまりとして発音し、同時に意味が分かるように覚えておきましょう。