【 学習ポイント・フラップ現象 】
英語では単語間や音節で / t / や / d / が母音に挟まれる形になると / t / や / d / は「ラ行音」に変化(フラップ現象 = Flap)します。
この曲には、単語間で母音に挟まれてフラップする「need to = ニー ル」,「try to = トゥライ ラ」,「how to = ハウ ラ」。連結してフラップする「make it okay = メイ キ ロッケイ」,「put on a = プー ロン ナ」,「get in = ゲ リン」や、単語内で母音に挟まれてフラップする「waited = ウェイレ」などが出てきます。このフラップする音を聞き取り発音する練習をしましょう。