【 学習ポイント:主語とbe動詞・助動詞の短縮形 】
英語の会話や歌では、主語とbe動詞・助動詞が一語のように弱く発音されます。この曲には、主語+be動詞の短縮形「it + is = it’s」や「you + are = you’re」が、たくさん出てきます。英語独特のビートのリズムを意識して歌うといいでしょう。
英語の会話や歌では、主語とbe動詞・助動詞が一語のように弱く発音されます。この曲には、主語+be動詞の短縮形「it + is = it’s」や「you + are = you’re」が、たくさん出てきます。英語独特のビートのリズムを意識して歌うといいでしょう。
この曲の邦題は「僕の歌は君の歌」、作曲はエルトン・ジョン、作詞はバーニー・トーピンです。
1970年4月10日発売のアルバム『僕の歌は君の歌』に収録され、アメリカでは同年10月にシングル「パイロットにつれていって」のB面として発売されました。しかし、ディスクジョッキーには「僕の歌は君の歌」の方がA面の「パイロットにつれていって」より好まれて使われた結果、イギリスとアメリカのチャートでトップ10ヒットを記録しました。