英語の会話や歌では、主語とbe動詞・助動詞が一語のように弱く発音されます。この曲には、主語+be動詞の短縮形「it + is = it’s」や「you + are = you’re」がたくさん出てきます。英語独特のビートのリズムを意識して歌うといいでしょう。
2005年、ジェームス・ブラントのデビューアルバム『バック・トゥ・ベッドラム』からのシングル・カット。11ヶ国で1位にランクインされ、ジェームス・ブラントを世界的なスターにした曲である。日本では、ドラマ『小早川伸木の恋』の挿入歌やトヨタ・ヴィッツ(2代目前期)のCM曲に使用された。