Shoud’ve Said No・Taylor Swift

【 学習ポイント・助動詞 + haveの短縮形 】

この曲タイトル「Should’ve Said No」の「Should’ve」は「should + have」の短縮形です。意味は「過去にノーと言うべきだった」です。「should’ve = ュダブ」と発音されることが多くありますが「Taylor Swift」は「should’ve = ュル」とフラップさせて歌っています。この短縮形してフラップする音を聞き取り、発音する練習をするといいでしょう。

「Should’ve Said No(シュダブ・セッド・ノー)」は、アメリカのシンガーソングライター「Taylor Swift(テイラー・スウィフト)」のセルフタイトル・デビュースタジオアルバムに収録され、2008年5月18日に5番目のシングルとしてリリースされました。

「Should’ve Said No」は、US Billboard Hot 100で33位になり、ビルボード・ホット・カントリー・ソングス・チャートで彼女の2番目のナンバーワンシングルになりました。

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