日本語は「音節拍のモーラ・リズム」で発音しますが「英語は強勢リズム」で発音します。また、日本語は「胸式発声」に対し、英語は「腹式発声」で、お腹の底から声を出して発声します。ストレスがある黒く大きなカナの音を「強く・大きく・高く・長く」発声し、グレーの音は弱く発音して英語のビートのリズム感を身に付けましょう!
「The Power of Love(ザ・パワー・オブ・ラヴ)」は、カナダ出身のシンガー「Celine Dion(セリーヌ・ディオン)」が1993年に発表した楽曲で、同年にシングルとしてリリースされました。アルバム『The Colour of My Love(ザ・カラー・オブ・マイ・ラヴ)』に収録されており、1990年代を代表するラブ・バラードの名曲として世界的に知られています。
この曲は、ジェニファー・ラッシュ、ガンサー・メンデル、メアリー・スーザン・アップルゲイト、キャンディス・ブッシュによって書かれた楽曲で、「愛が人に与える強さと安らぎ」をテーマにしています。夜の静けさの中で愛する人の存在を感じる心情を描いた歌詞は、繊細さと力強さを併せ持ち、セリーヌ・ディオンの表現力豊かなボーカルによって、深い感情として聴き手に届けられています。
楽曲は静かなシンセサイザーとピアノによる導入から始まり、サビに向かって徐々にスケールを増していくドラマティックな構成が特徴です。ささやくような低音から、圧倒的な声量と伸びやかな高音へと展開するボーカルは、セリーヌの代名詞ともいえるスタイルであり、この曲を通じて彼女は、世界最高峰のバラード・シンガーとしての地位を確立しました。
「The Power of Love」は、Billboard Hot 100で1位を獲得し、セリーヌ・ディオンにとってアメリカでの初の全米No.1ヒットとなりました。また、世界各国のチャートでも上位を記録し、彼女の国際的ブレイクを決定づける楽曲となりました。現在でも結婚式や記念日の定番ソングとして高い人気を誇り、愛の持つ普遍的な力を歌い上げた、時代を超えて輝き続ける名バラードとして評価されています。
